ブックマーク 現在の閲覧者数: 福山雅治 ~ましゃましゃ~ 2019年10月26日
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2019.10.26 (Sat)

舞台「最貧前線」

今日は鶴瓶さんの落語会に行ってきました~(*^^*)

また写真はアップするとして……

この間の(日)は、舞台「最貧前線」を観に行ってきました☆

戦争をテーマにした作品です。

戦争モノって、どうしても暗かったり重かったりすることが多いので、

舞台や映画を観る時に、避けがちになっていたんですが、

今回は、知り合いの方がチケットを取ったけど、行けなくなったからと

声をかけてくださって…。

キャストの風間俊介くんの演技を生で観てみたいと思ったので、

行ってみることにしたのでした☆

DSC_7844.jpg

あらすじ
太平洋戦争末期、小さな漁船・吉祥丸に徴用の知らせが届く。
ほとんどの軍艦を沈められた日本海軍は、来襲するアメリカ軍の動静をなんとか探ろうと、
漁船を海に駆り出して海の上で見張りをさせようとしたのだ。
特設監視艇となった吉祥丸に乗り込んだのは、
元々の漁船の船長(内野聖陽)と漁師たち、そして艇長(風間俊介)とその副官(溝端淳平)
などの若き将兵たち。
漁船での航海経験に乏しい軍人たちは、鯨を敵潜水艦と間違えたり、
嵐の予兆を察知できなかったり、海の職人である漁師たちとことあるごとに対立してしまう。
やがて軍人たちは、漁師たちの知識や行動力に一目置くようになり、
徐々にお互いに信頼感を芽生えさせていく。
しかし、戦況は厳しく、吉祥丸は海の最前線ともいうべき南方の海域に
わずかな武器を携えて急きょ派遣されることになってしまう。
果たして吉祥丸は帰って来られるのだろうか…。

DSC_7884_20191024142959c2b.jpg

舞台となるのは、ほぼ船の上なので、セットも船とスクリーンのみ。

舞台の後ろと左右、セットの船の下部分にも波や海原の映像が映し出されるので、

航海中や嵐のシーンは、波の様子などがリアルで迫力満点☆
 
宮崎駿さんが原作の作品で、スクリーンには宮崎さんの描かれたイラストが

使われたりしていて、演出も本当に面白かったです☆

風間くんは、テレビでは何だかほんわか笑顔の可愛いイメージだけど、

今回は真面目な軍人さん役なので、笑顔を封印。

声の出し方も、普段と全然違って、さすが~って感じでした(*^^*)

最初は、融通のきかないお堅い艇長さん。

でも実は、とにかく真面目な人で、自分が間違ってるとわかると、

ちゃんと周りの意見も聞けるいい人。

軍人さんたちが、海のことは漁師たちの方がよくわかってるんだと認めて、

ぶつかりながらも、それぞれが徐々に絆を深めていく様子が丁寧に描かれていて

戦争モノではありながら、ほんわかしました。

最初に思ってた暗さはなくて、笑いどころもいっぱい。

漁船に乗ってる新人として、前田旺志郎くんがまた良かった~

溝端くんも上手だったし、何より内野(聖陽)さんが素晴らしい

めっちゃ訛ってる田舎の漁師さんなんですが(笑)

普段はいい加減なんだけど、場所場所でイイこと言うんですよね~☆

戦争で死を覚悟している軍人さんたち…

特に溝端くん演じる役は、今まで色んな部署に配属されても、

自分だけ生き残ってしまって、そのことを恥じている人。

今回の船に乗る時も、死に場所を得たと思っているんですが、

漁師たちと一緒にいる中で、最後には「この戦いを生き抜こうと思います!」って

言えるまでに心境の変化があったようで…

そこにいくまでに見せる涙に、こっちまでウルウルしました

「(自分が生きて)命をつないでいく」という言葉、

そして一番最後に交わされる「平和でなにより」という言葉。

ちゃんとしっかりとしたメッセージを受け取ることができました。

でも、戦争モノにありがちな、重さやしんどさは少なくて…

現実にはああいうラストは難しいんだろうなぁとはわかりつつも、

でもあの清々しさは、私としては救われたし良かったです。

風間くん、最後までホントに真面目で、責任感が強くて…

内野さんとの素敵な関係性が上手に描かれていたのが素晴らしかったです☆

シンプルなセットだからこそ、キャストの方々のパワーをしっかり感じられるし、

笑いもあり、ハラハラもあり、ちょっと切なくもなり、ウルウルもあり…

あっという間の2時間45分でした。

テーマ的に、自分でチケットを取ろう!とはならなかった作品だと思うので、

今回は本当に観に行かせて頂けて良かったです

観終わってから、「観て良かった!食わず嫌いはいかんねぇ~」って

友達とも話してました。

帰って来てから、「ZIP!」でいつもの柔らかいイメージの風間くんを観て、

舞台とのあまりの違いに、やっぱり上手なのねぇ…って再実感(*^^*)

また舞台を観に行きたくなりました

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