2010.01.27 (Wed)
本日発売*TVガイド
週刊TVガイドにずっと掲載されている、”龍馬伝たいむず”
早いもので、もう第四号なんですね~

右ページの、龍馬&加尾のシ-ンは、龍馬伝 第10話
江戸で北辰一刀流をきわめて帰ってきた龍馬が、自分なりの生き方を貫こうと決意し、
その思いを加尾に伝えている…そんなシーンのようです。
冷静に振る舞おうとする加尾ですが、『こんな時は感極まってしまうかも』の広末さんの言葉に
ましゃは『思うがままに芝居してみよう』と提案したんですって
その結果、”役を超えた生々しい気持ちがぶつかり合う、見応えあるシーン”が完成
また、龍馬の兄・権平を演じる、杉本哲太さんが、ましゃの自然な土佐弁のアドリブに
ほれぼれしたというエピソードも載ってました
土佐弁、ホントに難しそうですもんね…

普段から土佐弁を使うようにしているというましゃ
常に全力投球
見習おうと思いますね~

さて、次回の龍馬伝では、いよいよ黒船到来ですね
龍馬の考え方が少しずつ変わっていく時期だと思うので、楽しみにしたいと思います
…にしても、先回のましゃの上半身
鍛えられてて、かなり素敵でしたね~
貫地谷さんが『ヘラクレス』と言ったのも、頷けました


早いもので、もう第四号なんですね~


右ページの、龍馬&加尾のシ-ンは、龍馬伝 第10話

江戸で北辰一刀流をきわめて帰ってきた龍馬が、自分なりの生き方を貫こうと決意し、
その思いを加尾に伝えている…そんなシーンのようです。
冷静に振る舞おうとする加尾ですが、『こんな時は感極まってしまうかも』の広末さんの言葉に
ましゃは『思うがままに芝居してみよう』と提案したんですって

その結果、”役を超えた生々しい気持ちがぶつかり合う、見応えあるシーン”が完成

また、龍馬の兄・権平を演じる、杉本哲太さんが、ましゃの自然な土佐弁のアドリブに
ほれぼれしたというエピソードも載ってました

土佐弁、ホントに難しそうですもんね…


普段から土佐弁を使うようにしているというましゃ

常に全力投球



さて、次回の龍馬伝では、いよいよ黒船到来ですね

龍馬の考え方が少しずつ変わっていく時期だと思うので、楽しみにしたいと思います

…にしても、先回のましゃの上半身


貫地谷さんが『ヘラクレス』と言ったのも、頷けました



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