2018.02.11 (Sun)
「マンハント」ネタ☆
ネットでたくさんアップされている「マンハント」ネタたちを少しだけ☆
ジョン・ウー監督のインタビューでは、二丁拳銃について…
「今回、二丁拳銃について調べてわかったことは、
日本の警察は銃を二丁持てず、最初の弾倉しか持ってなくて、
詰め替えもできないということを知りました。
なので、それに合わせてシーンを考え、
自分の弾丸が切れたら人から奪って発砲するということ、
そして手錠をかけてふたりで協力をすれば二丁拳銃になるという工夫をしました。
今回はともに協力して難関を突破する必要もあったので、
そこで二丁拳銃は意味を持っていますよね。」とコメントされてました。
映画観てから読むと、ほんとにたくさんのシーンで工夫がなされていたことが
よくわかりますね~
『マンハント』ジョン・ウー監督、福山雅治は「美しく撮れると思った」【インタビュー】
『堂島川を疾走する水上バイクでの追走劇や、
ハンユーと手錠でつながったままの格闘シーンに挑んだ福山は
「アクション映画はほぼ初めての僕に対し、
かたや40年近くアクション映画を撮り続けているウー監督。
ただただ、監督の思うところに近づくことが目標だった』と話していたそうです☆
ジョン・ウーと福山雅治 アクションで固い絆 オール日本ロケ「マンハント」
「朝生ワイド す・またん!」でのインタビューについての記事。
古川橋での撮影の時には、野次馬が多くて、警察が来るぐらいスゴかったって
話は、色んなところでしてましたが…
『撮影後にビルの裏口から帰ろうとしたものの
「僕が乗り込んだ車を発見して、集まって下さった皆さんが、すごく窓をたたくんですよ。
いや、もう、ワーワーと。『圧すげえなあ、大阪』と思いました」と、
苦笑いでフィーバーぶりを振り返っていた』 (^^;
なんか……ごめんね、ましゃ(^^; ←行ってないけど(笑)
福山雅治「圧すげえなあ、大阪」主演作撮影で滞在し実感
こちらも監督のインタビュー(*^^*)
「大阪は人情に厚い人たちの街。活力があって進歩し続けている。
世界の人に大阪を知ってほしい」とか、
「おととしのロケ当時は桜のシーズンで街も川もきれい。
大阪の美しい面を際立たせたかった」って話しておられました

確かに桜のシーン、切なさもありつつ、とっても綺麗でしたもんね~
大阪舞台に友情とアクション 健さんへのオマージュ
ジョン・ウー監督「マンハント」 陰謀追う刑事役に福山雅治
それから、ましゃと監督の対談
「アクションに絶対的な自信がある人ではないので、
この役をお引き受けしたものの、最初は心配しかありませんでした。
……でも、完成したものを観たら、自分で言いますけど、「カッコイイ!」と(笑)。
「これは僕なのか?」と、目を疑うほどのカッコ良さに仕上がっていました。
これぞジョン・ウー監督マジック!と思いました(笑)。」
って、ましゃが話していましたが(笑)
ホントに、初めて観るましゃの表情や、初めて聴く声もたくさんあって、
また新たな魅力が引き出されていましたね~

『福山さんはもともとカッコイイ方で、仕草にしてもアクションにしても、
最初から文句なしにカッコ良かった。
演技もとても上手だし、今回は難しいアクションもほとんどスタントなしで挑戦して、
そのアクション自体にも感情を込めてきちんと演じてくださった。
台詞の言い回しも、日本ではこの方がナチュラルだとか、
いろんな提案、助言をくださって。
刀を使ったアクションがあったんですが、それは実は福山さんからの提案でした。
そのシーンも、銃を使ったシーンも、常に福山さんの動きは美しくて、迫力もあった。
初の本格アクションとは到底思えない素晴らしさでした。」
って監督が絶賛して下さってるのを読むと、ファンも嬉しくなりますね~
英語のセリフについて、ましゃが自分で『吹き替えなしでやりたい』と言ったそうで…
「海外の映画では、母国語以外をしゃべる時に吹き替えになるのは普通のことなので、
別に自分でやったからクオリティーが高いというわけではない。
ただ僕自身、やや声に特徴があるせいもあって、そこは自分でやった方がいいのかなと。
それでちょっとワガママというか、頑張らせてくださいとお願いしたんです。」
って話してるのを聴いて、さすがましゃだなぁって感じました(*^^*)
アクションも英語も違和感なくこなせるのって、並大抵の努力ではできなかったと
思うので…改めて、ましゃ、ホントに頑張ったのね~!って(笑) 誰目線?(笑)
お疲れ様でした~!!って言いたいですね~(*^^*)
ましゃと監督の褒め合い(笑) 読んでて嬉しくなります(*^^*)
福山雅治×ジョン・ウー対談、
難題と挑戦づくしの撮影で「知らなかった自分」に出会う
過激アクション挑戦「福山雅治」感動はチャレンジからしか生まれない
これはどちらかというと、池内さんの記事なんですが…
映画内で、池内さんにだんだん追い詰められていくましゃが…
痛い~
って思いながら観てるんだけど、
怪我して弱ってるましゃが、これまた何というか……きゅ~んってします(笑)
…ってことを思い出したので、この記事も載っけておきます(笑)
映画「マンハント」福山雅治と池内博之の“肉弾戦”に熱視線!
アクションについて、ましゃは「プレッシャーはとてもありました。
チャンさんは弁護士役で僕が刑事役なので、
戦いのプロとしての役割は僕が担わなければならない。
これはますます大変だなと(笑)。
相手を制圧する圧倒感、圧力が見えなければならない。
アクションという型だけではなく、刑事という職務に命を懸けているという覚悟の量を
表現できないと、監督が望むものにはならないんだろうなと思っていたので、
そのことは常に考えていましたね」と語っていました。
監督からは、ここでもお褒めの言葉
「福山さんは何をやるときも真剣そのもの。
毎日現場に入ると、まず私と話をして、今日はどういうものを撮るのか、
求められるものは何なのかを非常に詳しく聞いて準備する。
そして、整理して一気に撮るんです。
自分の仕事や求められているものに対して本当に真剣で、真面目。
こんなにプロ意識の高い俳優さんを見るのは久しぶりです」とのこと
福山雅治×ジョン・ウー監督 最強タッグが作り上げた圧巻の“優美”なアクション
監督がましゃについてホントに褒めて下さってるのは、
何回読んでも嬉しい~(*^^*)
「福山さんの演技は想像以上に素晴らしかった。本当にかっこよく決めてくれました。
バレエのような優美さもあれば、パワフルな力強さもある。
美しさと強さを兼ね備えたアクションは、なかなかできるものではありません。」
って、何て素敵な誉め言葉なんでしょう

「福山さんはとても楽しい方で、撮影中も現場の張りつめた雰囲気を
なごませてくれるんです。
常に気配りをしながらいろんな人に優しい言葉をかけてくれて、
部下役の桜庭ななみさんにも、リラックスできるように声をかけていらっしゃいました。
私の娘に対しては、非常に無残で冷徹な仕打ちをするんですけどね(笑)」
っていう監督のコメントには、ちょっと笑ってしまいましたが(笑)
その撮影の後に、ましゃが監督に謝ったという話は、
映画の後に上映された、“動画パンフレット”でも少し語られてましたね☆
記事の最後には、「次は時代劇ですね」「若き宮本武蔵」なんてコメントもあったので、
ましゃとジョン・ウー監督とのタッグ、また期待したいですね~

福山雅治「お嬢さんを殺してしまいました」 監督に謝罪の珍事?
『このようにアクションが満載な今作だが、これまでにない人間くさく、泥くさい
福山の演技を見ることもできる。
美しさやカッコ良さだけではない、エネルギーを爆発させるようなパワーは、
どのように生まれ出たのだろうか。』という問いに、ましゃは、
「それはたぶん、難題や初めてのことに、たくさんチャレンジさせていただけたからだ
と思います。
水上バイクにしても、ソード(刀)アクションにしても、
殴ったり組んだりの格闘技的な動きにしても、英語の台詞にしても。
齢50を前にして(笑)、やったことないことにこれだけ挑戦すると、
必死さは当然出ますよね。
監督は、長年の映画作りを通して、役者のパフォーマンスをどう引き出すかを
熟知していらっしゃるのだと思いました。
いつも穏やかで、怒鳴ったり声を荒げたりは一切ないのに、長年の経験で、
役者が自分自身を追い込み、必死にならざるを得ない環境を作ってくださる。
そこで、自分自身をコントロールできない領域に追い込まれた時に、
初めて自分でも知らなかった自分が引き出されるんだなと思いました」
って答えていました☆
福山雅治が「齢50を前にして」初めて見せる必死さ、
引き出した“ジョン・ウーマジック”とは?
こちらは、アクション振付師の方のインタビューです。
この記事は、ましゃや監督とはまた違った目線なので、読んでて面白かったです☆
これを読んでから映画を観たので、倉田保昭さんが出て来られてから、
ず~っと気になりつつ観ていて…最後にやっとなるほど…と納得。
ただアクション激しすぎて、痛すぎて、思わず目をつぶってしまいましたけど(^^;
ましゃについては、「他の人が真似しても出来ない、独特の雰囲気のある方ですね。
おそらく、自分がどう見られるかということに、すごく気を遣われている方なんだと
思います。
そのぶん、首の角度とか、独特のクセがあったりするので、
スタントダブルの方はだいぶ研究していました。」ってコメントされてました。
そぉか×2、やっぱりねぇ…って、ちょっとムフ(笑)
『マンハント』はジョン・ウー版『トリプルX』になるはずだった?
“伝説”のアイデアを具現化したアクション振付・園村健介氏インタビュー
ホントにたくさん記事はあるけど…とりあえずここまで。
原作の文庫本をやっと読み終わったんですが…
まぁ、原作とは別物と考えても大丈夫なぐらい、ストーリーは違うけど…
でも、映画の中で「君よ憤怒の河を渉れ」のセリフが出て来たり、
ハンユーさんが音楽を鼻歌で歌ったりするシーンがあって、
そこら辺はきっと監督のオマージュだと思うので…(*^^*)
やっぱり映画は両方観て、原作も読んで…ってした方が、楽しめるかな♪
原作と「マンハント」の矢村警部のイメージが違ったりするのも面白いところ。
監督がああいう風に矢村警部をアレンジして下さって良かったです
出演シーンも、「君よ…」よりも全然多いですしね(*^^*)
監督、ホントにありがとうございます

さて…宮城ライヴ2日間も無事に終了しましたね☆
ましゃ、バンドメンバーの皆さまもお疲れ様でした~

今日もインスタやLINEに届いた、ましゃの写真に癒されました

腕組みしてのテヘペロ、いや、可愛すぎるやん

写真を観ながらにんまり~(笑)
ましゃ、ありがと~(≧▽≦)
ツアーは少しだけ空くけど、「マンハント」の舞台挨拶とかはないのかな~?
ハードスケジュールなのは心配だけど、やっぱり大阪にも来てほしいという、
ファンのワガママ心理?(^^;
とりあえず、また近いうちに「マンハント」おかわりしようと思います(*^^*)

ジョン・ウー監督のインタビューでは、二丁拳銃について…
「今回、二丁拳銃について調べてわかったことは、
日本の警察は銃を二丁持てず、最初の弾倉しか持ってなくて、
詰め替えもできないということを知りました。
なので、それに合わせてシーンを考え、
自分の弾丸が切れたら人から奪って発砲するということ、
そして手錠をかけてふたりで協力をすれば二丁拳銃になるという工夫をしました。
今回はともに協力して難関を突破する必要もあったので、
そこで二丁拳銃は意味を持っていますよね。」とコメントされてました。
映画観てから読むと、ほんとにたくさんのシーンで工夫がなされていたことが
よくわかりますね~

『マンハント』ジョン・ウー監督、福山雅治は「美しく撮れると思った」【インタビュー】
『堂島川を疾走する水上バイクでの追走劇や、
ハンユーと手錠でつながったままの格闘シーンに挑んだ福山は
「アクション映画はほぼ初めての僕に対し、
かたや40年近くアクション映画を撮り続けているウー監督。
ただただ、監督の思うところに近づくことが目標だった』と話していたそうです☆
ジョン・ウーと福山雅治 アクションで固い絆 オール日本ロケ「マンハント」
「朝生ワイド す・またん!」でのインタビューについての記事。
古川橋での撮影の時には、野次馬が多くて、警察が来るぐらいスゴかったって
話は、色んなところでしてましたが…
『撮影後にビルの裏口から帰ろうとしたものの
「僕が乗り込んだ車を発見して、集まって下さった皆さんが、すごく窓をたたくんですよ。
いや、もう、ワーワーと。『圧すげえなあ、大阪』と思いました」と、
苦笑いでフィーバーぶりを振り返っていた』 (^^;
なんか……ごめんね、ましゃ(^^; ←行ってないけど(笑)
福山雅治「圧すげえなあ、大阪」主演作撮影で滞在し実感
こちらも監督のインタビュー(*^^*)
「大阪は人情に厚い人たちの街。活力があって進歩し続けている。
世界の人に大阪を知ってほしい」とか、
「おととしのロケ当時は桜のシーズンで街も川もきれい。
大阪の美しい面を際立たせたかった」って話しておられました


確かに桜のシーン、切なさもありつつ、とっても綺麗でしたもんね~

大阪舞台に友情とアクション 健さんへのオマージュ
ジョン・ウー監督「マンハント」 陰謀追う刑事役に福山雅治
それから、ましゃと監督の対談

「アクションに絶対的な自信がある人ではないので、
この役をお引き受けしたものの、最初は心配しかありませんでした。
……でも、完成したものを観たら、自分で言いますけど、「カッコイイ!」と(笑)。
「これは僕なのか?」と、目を疑うほどのカッコ良さに仕上がっていました。
これぞジョン・ウー監督マジック!と思いました(笑)。」
って、ましゃが話していましたが(笑)
ホントに、初めて観るましゃの表情や、初めて聴く声もたくさんあって、
また新たな魅力が引き出されていましたね~


『福山さんはもともとカッコイイ方で、仕草にしてもアクションにしても、
最初から文句なしにカッコ良かった。
演技もとても上手だし、今回は難しいアクションもほとんどスタントなしで挑戦して、
そのアクション自体にも感情を込めてきちんと演じてくださった。
台詞の言い回しも、日本ではこの方がナチュラルだとか、
いろんな提案、助言をくださって。
刀を使ったアクションがあったんですが、それは実は福山さんからの提案でした。
そのシーンも、銃を使ったシーンも、常に福山さんの動きは美しくて、迫力もあった。
初の本格アクションとは到底思えない素晴らしさでした。」
って監督が絶賛して下さってるのを読むと、ファンも嬉しくなりますね~

英語のセリフについて、ましゃが自分で『吹き替えなしでやりたい』と言ったそうで…
「海外の映画では、母国語以外をしゃべる時に吹き替えになるのは普通のことなので、
別に自分でやったからクオリティーが高いというわけではない。
ただ僕自身、やや声に特徴があるせいもあって、そこは自分でやった方がいいのかなと。
それでちょっとワガママというか、頑張らせてくださいとお願いしたんです。」
って話してるのを聴いて、さすがましゃだなぁって感じました(*^^*)
アクションも英語も違和感なくこなせるのって、並大抵の努力ではできなかったと
思うので…改めて、ましゃ、ホントに頑張ったのね~!って(笑) 誰目線?(笑)
お疲れ様でした~!!って言いたいですね~(*^^*)
ましゃと監督の褒め合い(笑) 読んでて嬉しくなります(*^^*)
福山雅治×ジョン・ウー対談、
難題と挑戦づくしの撮影で「知らなかった自分」に出会う
過激アクション挑戦「福山雅治」感動はチャレンジからしか生まれない
これはどちらかというと、池内さんの記事なんですが…
映画内で、池内さんにだんだん追い詰められていくましゃが…
痛い~


怪我して弱ってるましゃが、これまた何というか……きゅ~んってします(笑)
…ってことを思い出したので、この記事も載っけておきます(笑)
映画「マンハント」福山雅治と池内博之の“肉弾戦”に熱視線!
アクションについて、ましゃは「プレッシャーはとてもありました。
チャンさんは弁護士役で僕が刑事役なので、
戦いのプロとしての役割は僕が担わなければならない。
これはますます大変だなと(笑)。
相手を制圧する圧倒感、圧力が見えなければならない。
アクションという型だけではなく、刑事という職務に命を懸けているという覚悟の量を
表現できないと、監督が望むものにはならないんだろうなと思っていたので、
そのことは常に考えていましたね」と語っていました。
監督からは、ここでもお褒めの言葉

「福山さんは何をやるときも真剣そのもの。
毎日現場に入ると、まず私と話をして、今日はどういうものを撮るのか、
求められるものは何なのかを非常に詳しく聞いて準備する。
そして、整理して一気に撮るんです。
自分の仕事や求められているものに対して本当に真剣で、真面目。
こんなにプロ意識の高い俳優さんを見るのは久しぶりです」とのこと

福山雅治×ジョン・ウー監督 最強タッグが作り上げた圧巻の“優美”なアクション
監督がましゃについてホントに褒めて下さってるのは、
何回読んでも嬉しい~(*^^*)
「福山さんの演技は想像以上に素晴らしかった。本当にかっこよく決めてくれました。
バレエのような優美さもあれば、パワフルな力強さもある。
美しさと強さを兼ね備えたアクションは、なかなかできるものではありません。」
って、何て素敵な誉め言葉なんでしょう


「福山さんはとても楽しい方で、撮影中も現場の張りつめた雰囲気を
なごませてくれるんです。
常に気配りをしながらいろんな人に優しい言葉をかけてくれて、
部下役の桜庭ななみさんにも、リラックスできるように声をかけていらっしゃいました。
私の娘に対しては、非常に無残で冷徹な仕打ちをするんですけどね(笑)」
っていう監督のコメントには、ちょっと笑ってしまいましたが(笑)
その撮影の後に、ましゃが監督に謝ったという話は、
映画の後に上映された、“動画パンフレット”でも少し語られてましたね☆
記事の最後には、「次は時代劇ですね」「若き宮本武蔵」なんてコメントもあったので、
ましゃとジョン・ウー監督とのタッグ、また期待したいですね~


福山雅治「お嬢さんを殺してしまいました」 監督に謝罪の珍事?
『このようにアクションが満載な今作だが、これまでにない人間くさく、泥くさい
福山の演技を見ることもできる。
美しさやカッコ良さだけではない、エネルギーを爆発させるようなパワーは、
どのように生まれ出たのだろうか。』という問いに、ましゃは、
「それはたぶん、難題や初めてのことに、たくさんチャレンジさせていただけたからだ
と思います。
水上バイクにしても、ソード(刀)アクションにしても、
殴ったり組んだりの格闘技的な動きにしても、英語の台詞にしても。
齢50を前にして(笑)、やったことないことにこれだけ挑戦すると、
必死さは当然出ますよね。
監督は、長年の映画作りを通して、役者のパフォーマンスをどう引き出すかを
熟知していらっしゃるのだと思いました。
いつも穏やかで、怒鳴ったり声を荒げたりは一切ないのに、長年の経験で、
役者が自分自身を追い込み、必死にならざるを得ない環境を作ってくださる。
そこで、自分自身をコントロールできない領域に追い込まれた時に、
初めて自分でも知らなかった自分が引き出されるんだなと思いました」
って答えていました☆
福山雅治が「齢50を前にして」初めて見せる必死さ、
引き出した“ジョン・ウーマジック”とは?
こちらは、アクション振付師の方のインタビューです。
この記事は、ましゃや監督とはまた違った目線なので、読んでて面白かったです☆
これを読んでから映画を観たので、倉田保昭さんが出て来られてから、
ず~っと気になりつつ観ていて…最後にやっとなるほど…と納得。
ただアクション激しすぎて、痛すぎて、思わず目をつぶってしまいましたけど(^^;
ましゃについては、「他の人が真似しても出来ない、独特の雰囲気のある方ですね。
おそらく、自分がどう見られるかということに、すごく気を遣われている方なんだと
思います。
そのぶん、首の角度とか、独特のクセがあったりするので、
スタントダブルの方はだいぶ研究していました。」ってコメントされてました。
そぉか×2、やっぱりねぇ…って、ちょっとムフ(笑)
『マンハント』はジョン・ウー版『トリプルX』になるはずだった?
“伝説”のアイデアを具現化したアクション振付・園村健介氏インタビュー
ホントにたくさん記事はあるけど…とりあえずここまで。
原作の文庫本をやっと読み終わったんですが…
まぁ、原作とは別物と考えても大丈夫なぐらい、ストーリーは違うけど…
でも、映画の中で「君よ憤怒の河を渉れ」のセリフが出て来たり、
ハンユーさんが音楽を鼻歌で歌ったりするシーンがあって、
そこら辺はきっと監督のオマージュだと思うので…(*^^*)
やっぱり映画は両方観て、原作も読んで…ってした方が、楽しめるかな♪
原作と「マンハント」の矢村警部のイメージが違ったりするのも面白いところ。
監督がああいう風に矢村警部をアレンジして下さって良かったです

出演シーンも、「君よ…」よりも全然多いですしね(*^^*)
監督、ホントにありがとうございます


さて…宮城ライヴ2日間も無事に終了しましたね☆
ましゃ、バンドメンバーの皆さまもお疲れ様でした~


今日もインスタやLINEに届いた、ましゃの写真に癒されました


腕組みしてのテヘペロ、いや、可愛すぎるやん


写真を観ながらにんまり~(笑)
ましゃ、ありがと~(≧▽≦)
ツアーは少しだけ空くけど、「マンハント」の舞台挨拶とかはないのかな~?
ハードスケジュールなのは心配だけど、やっぱり大阪にも来てほしいという、
ファンのワガママ心理?(^^;
とりあえず、また近いうちに「マンハント」おかわりしようと思います(*^^*)


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