2018.02.20 (Tue)
「マンハント」舞台挨拶(*^^*)
日曜日の大阪での舞台挨拶の様子を少しだけレポ(*^^*)
私が行ったのは、朝イチの阿倍野と、最後の舞台挨拶になる梅田。
どっちでも話してたこともあるし、
どっちで話してたか、ごっちゃになってることもあるので(笑)
すいません、順番もぐちゃぐちゃです(笑)
初めて行った、あべのアポロシネマは、300人も入らない小さいスクリーン。
難波や梅田は、スクリーンの前に、ちゃんとステージがあるので、
舞台挨拶の時は、ましゃたちはステージの上に登壇するけど…
あべのはステージもないので、スクリーンの前に、台を置いて、
そこに、ましゃたちが乗って話す感じ(笑)
「昨日も東京で舞台挨拶あったんですけど、ここが一番近いですね」
ってましゃが笑ってました(*^^*)
譲って頂いたチケットは、D列で前から4列目。
でも、一番前の列は空けてあるので、実質3列目でした(*^^*)
なので、ましゃたちとの距離も、とっても近かったです

私がこれだけ、ましゃをしっかり観れてるということは、
ましゃからも私たちの顔がしっかり見えてるということで……
そう考えると、なかなか恥ずかしい…(笑)(笑)
ましゃは黒のスーツに黒のシャツ、ななみちゃんも黒のワンピース

近くで見ても、ましゃのお肌は綺麗ねぇ…
ななみちゃんも可愛いわぁ~
顔ちっちゃいわ~
(≧▽≦)
やっぱり芸能人って違うよねぇ…うんうん…と一人納得(笑)
今回は映画上映後の舞台挨拶ということで、ネタバレもOKだったので、
色んな話を聞くことができましたね~(*^^*)
大阪が舞台になった映画ということで、
「やっぱり皆さんが観てると、あ~あそこね、とか、ここ知ってる×2!とか…
そんな感じになるの?」っていうましゃからの質問に、
みんなでうんうん ←頷く客席。
「あ~やっぱりそうなんだ~。知ってる街並みでも、こうやってスクリーンで観ると
また違うでしょ?めちゃくちゃカッコよく描かれてましたよね」って(*^^*)
うんうん、ホントに素敵に描かれてて、違う街みたいでした~

「たくさんの大阪の方が協力して下さったんですよ~!
ボランティアスタッフとか、エキストラで参加して下さった方~?」
って質問には、阿倍野も梅田も、たくさんの方が手を挙げておられました☆
もちろん私も(*^^*)
「ほら~(*^^*) こんなにたくさん出演者がおられる舞台挨拶も、
なかなかないですよね」って、”出演者”って言ってくれたことが嬉しい~
だんじりのシーンを撮った日は、私は参加してないけど、ホントに暑い日で…
ましゃからのアイスの差し入れがあったんですよね
阿倍野では、「差し入れ、ありがとうございました!」って客席からの声に、
「あ、食べた?僕からの差し入れの……あのアイス食べた?
俺のポケットマネーで買ったあのアイス?」って(笑)
「すごい数だったんじゃないですか?どれぐらい差し入れされたんですか?」
って司会の方が聞いたら、
「いやいや、そんなそんな……なんぼとかそんなんそんなん……
コンビニのアイスのケースが空になるぐらいですよ~」
って、またまたエセ関西弁を交えながら話してたけど(笑)
いやいや、もっとスゴイ量だったハズ(^^;
「スタッフさんの分とかもあったので、すごい数でしたよね」って
ななみちゃんが言ったら、ましゃがニヤリと笑って、
「お金しか出せませんから」(笑)
「それぐらいしかできませんからね、お金しか持ってませんから」
って何度もカブせてネタ状態に(笑)
「口は出せないけど、お金は出せるんです」って散々言った後に、
「ま、Amuseの経費で落としましたけど」ってシレッっと言ってたけど…
さて、真実はいかに…?(笑)
ななみちゃんが、そのだんじりのシーンに出るために、大阪に来てたけど、
結局他のシーンを撮ってたら、ななみちゃんが出るシーンが撮れなくて、
3日間いたのに、ワンシーンも撮らずに帰った話は、大阪でもしてました☆
で、結局その後に、またななみちゃんは、同じシーンの撮影のために
大阪に来て撮影をしたけど…完成した映画ではカットされてたとか…
ハンユーさんと英語で会話するシーンもあったのに、カットされてたとか(笑)
この映画のために、車の免許を取って、運転シーンも撮影したのに、
完成版を観たらそのシーンがなかったとか(笑)
「私が運転してるシーン、探しましたもん!」って言ってました、ななみちゃん(笑)
阿倍野や梅田では話してなかったけど、難波では、
運転免許取ったところだったので、怖くて20kmぐらいしか出せなかったって
話してたそうで(笑)
う~ん…それは使われないかもねぇ…(笑)
「でもそういうカットされてるシーン、たくさんあるんですよね!
撮ってるうちに変わっていくことも多いし…
別にななみちゃんの運転がダメだったから、とかそういう訳では
ないんだ~」って、ましゃがフォローしてました(*^^*)
ジョン・ウー監督は、基本的には、自由に演技をさせて下さる方で、
とってもやりやすい現場だったそうですが…
ななみちゃんが笑うシーンで、「こんな感じで笑って下さい」って、
監督が実際に、顔をくしゃってさせて笑って見せてくれたことがあったそうで、
その監督が可愛くて(笑)
とりあえずやってみようと、ななみちゃんがやってみたら、
「ちょっとやりすぎ」って監督に言われましたって話してました(笑)
ななみちゃんがやると変顔になるんですって(笑)
「それが難しかったです」って言うななみちゃんに、
「監督が可愛過ぎて、私には表現できないって思ったんだね」って
ましゃも笑ってました(笑)
そんな様子を、ましゃは「無茶ぶりしてるなぁ」と思いながら見てたそうです(笑)
ハードなアクションが多い「マンハント」ですが、ななみちゃんが出ると、
何だかホッとしますよね~(*^^*)
色んな話を聞いてると、ななみちゃん演じる里香の最初の設定は、
バイクにも乗れて、真由美(かな?)を助けに行くのも里香で…
って感じだったそうなので、もっとしっかりしたというか、
チャキチャキ動ける感じのキャラだったのかも。
でも、監督がななみちゃんの元々の雰囲気を見て、
最初とは、少し描き方を変えたんじゃないかな~って気がします(*^^*)
ジョン・ウー監督が描く女性について、ましゃは、
「監督の映画というと、バイオレンス…血だらけ…っていう映画の中だからこそ、
監督が描く女性は、男性を包み込んでくれる、認めてくれる…
そんな存在に描いておられるような気がします」って話してました
だからこそ、ななみちゃんは、映画の中での癒しなんですね~
そうそう、ジョン・ウー作品って激しいから、撮影の時も、監督が大きな声を出して
「カ~~~ッット!!」って感じかと思ってたら、監督がホントに優しくて、
カットかける時も、「カット」ってホントに穏やかな口調で…
って、ましゃが監督の「カット」をモノマネしてて(笑)
ななみちゃんにも「似てる~!」って言われてました(笑)
しかも撮影の合間には、たぶん監督が飼っている犬の写真を、
携帯で見ながら微笑んでおられたという、ななみちゃんからの目撃情報も(笑)
「え~俺それ知らない~ 観たかった~」ってましゃ(笑)
ななみちゃんネタでいくと、ななみちゃんは中国語が堪能なんですね~
北京でのイベントの時には、ななみちゃんは通訳を介さずに普通にインタビューを
受けていて…
ましゃは、ななみちゃんが中国語で何を話してるのかもわからないんだけど、
「ななみちゃんの横で、僕はずっとこうやってたんです」って、
よそ行きの微笑み顔をして、うんうん…と頷きながら、
たぶんその時周りにいたであろう記者さんたちを順番に観てるポーズ(笑)
「僕にはそれしかできなかった!」って(笑)
めっちゃウケました(笑)
「でも福山さんも、映画の中では英語喋っておられたじゃないですか~」って
司会者の方に言われて、「だって頑張ったもん!アフレコもしたもん!」
って言うドヤ顔のましゃにもウケました(笑)
1つの映画の中で、日本語と英語と中国語のシーンがあって、
字幕があって、吹き替えがあって…
日本語のセリフなのに、吹き替えてるシーンもあって…
観てて何だかとっても不思議なんですよね~
撮影しながらも、ややこしかったんだろうなぁ…と思いますよね☆
「スタッフさんも、色んな国の方がおられたけど、撮影が終わる頃には、
皆さん、大阪が大好きになってましたよ」ってななみちゃんが言ってくれてて、
大阪人としてはやっぱり嬉しかったです(*^^*)
大阪と言えば…ましゃがたこ焼きを差し入れしたことも話してました☆
ましゃの好みは、「外カリ、中フワ」
「でも以外と少ないんだよね?
まぁでももどっちでもいいんですよ、大阪で食べるたこ焼きは美味しいから」
って言ってくれてました(*^^*)
だいぶと長くなってきたので、今日はここまで☆
明日、また続きをアップします(*^^*)

私が行ったのは、朝イチの阿倍野と、最後の舞台挨拶になる梅田。
どっちでも話してたこともあるし、
どっちで話してたか、ごっちゃになってることもあるので(笑)
すいません、順番もぐちゃぐちゃです(笑)
初めて行った、あべのアポロシネマは、300人も入らない小さいスクリーン。
難波や梅田は、スクリーンの前に、ちゃんとステージがあるので、
舞台挨拶の時は、ましゃたちはステージの上に登壇するけど…
あべのはステージもないので、スクリーンの前に、台を置いて、
そこに、ましゃたちが乗って話す感じ(笑)
「昨日も東京で舞台挨拶あったんですけど、ここが一番近いですね」
ってましゃが笑ってました(*^^*)
譲って頂いたチケットは、D列で前から4列目。
でも、一番前の列は空けてあるので、実質3列目でした(*^^*)
なので、ましゃたちとの距離も、とっても近かったです


私がこれだけ、ましゃをしっかり観れてるということは、
ましゃからも私たちの顔がしっかり見えてるということで……
そう考えると、なかなか恥ずかしい…(笑)(笑)
ましゃは黒のスーツに黒のシャツ、ななみちゃんも黒のワンピース


近くで見ても、ましゃのお肌は綺麗ねぇ…

ななみちゃんも可愛いわぁ~


やっぱり芸能人って違うよねぇ…うんうん…と一人納得(笑)
今回は映画上映後の舞台挨拶ということで、ネタバレもOKだったので、
色んな話を聞くことができましたね~(*^^*)
大阪が舞台になった映画ということで、
「やっぱり皆さんが観てると、あ~あそこね、とか、ここ知ってる×2!とか…
そんな感じになるの?」っていうましゃからの質問に、
みんなでうんうん ←頷く客席。
「あ~やっぱりそうなんだ~。知ってる街並みでも、こうやってスクリーンで観ると
また違うでしょ?めちゃくちゃカッコよく描かれてましたよね」って(*^^*)
うんうん、ホントに素敵に描かれてて、違う街みたいでした~


「たくさんの大阪の方が協力して下さったんですよ~!
ボランティアスタッフとか、エキストラで参加して下さった方~?」
って質問には、阿倍野も梅田も、たくさんの方が手を挙げておられました☆
もちろん私も(*^^*)
「ほら~(*^^*) こんなにたくさん出演者がおられる舞台挨拶も、
なかなかないですよね」って、”出演者”って言ってくれたことが嬉しい~

だんじりのシーンを撮った日は、私は参加してないけど、ホントに暑い日で…
ましゃからのアイスの差し入れがあったんですよね

阿倍野では、「差し入れ、ありがとうございました!」って客席からの声に、
「あ、食べた?僕からの差し入れの……あのアイス食べた?
俺のポケットマネーで買ったあのアイス?」って(笑)
「すごい数だったんじゃないですか?どれぐらい差し入れされたんですか?」
って司会の方が聞いたら、
「いやいや、そんなそんな……なんぼとかそんなんそんなん……
コンビニのアイスのケースが空になるぐらいですよ~」
って、またまたエセ関西弁を交えながら話してたけど(笑)
いやいや、もっとスゴイ量だったハズ(^^;
「スタッフさんの分とかもあったので、すごい数でしたよね」って
ななみちゃんが言ったら、ましゃがニヤリと笑って、
「お金しか出せませんから」(笑)
「それぐらいしかできませんからね、お金しか持ってませんから」
って何度もカブせてネタ状態に(笑)
「口は出せないけど、お金は出せるんです」って散々言った後に、
「ま、Amuseの経費で落としましたけど」ってシレッっと言ってたけど…
さて、真実はいかに…?(笑)
ななみちゃんが、そのだんじりのシーンに出るために、大阪に来てたけど、
結局他のシーンを撮ってたら、ななみちゃんが出るシーンが撮れなくて、
3日間いたのに、ワンシーンも撮らずに帰った話は、大阪でもしてました☆
で、結局その後に、またななみちゃんは、同じシーンの撮影のために
大阪に来て撮影をしたけど…完成した映画ではカットされてたとか…
ハンユーさんと英語で会話するシーンもあったのに、カットされてたとか(笑)
この映画のために、車の免許を取って、運転シーンも撮影したのに、
完成版を観たらそのシーンがなかったとか(笑)
「私が運転してるシーン、探しましたもん!」って言ってました、ななみちゃん(笑)
阿倍野や梅田では話してなかったけど、難波では、
運転免許取ったところだったので、怖くて20kmぐらいしか出せなかったって
話してたそうで(笑)
う~ん…それは使われないかもねぇ…(笑)
「でもそういうカットされてるシーン、たくさんあるんですよね!
撮ってるうちに変わっていくことも多いし…
別にななみちゃんの運転がダメだったから、とかそういう訳では
ないんだ~」って、ましゃがフォローしてました(*^^*)
ジョン・ウー監督は、基本的には、自由に演技をさせて下さる方で、
とってもやりやすい現場だったそうですが…
ななみちゃんが笑うシーンで、「こんな感じで笑って下さい」って、
監督が実際に、顔をくしゃってさせて笑って見せてくれたことがあったそうで、
その監督が可愛くて(笑)
とりあえずやってみようと、ななみちゃんがやってみたら、
「ちょっとやりすぎ」って監督に言われましたって話してました(笑)
ななみちゃんがやると変顔になるんですって(笑)
「それが難しかったです」って言うななみちゃんに、
「監督が可愛過ぎて、私には表現できないって思ったんだね」って
ましゃも笑ってました(笑)
そんな様子を、ましゃは「無茶ぶりしてるなぁ」と思いながら見てたそうです(笑)
ハードなアクションが多い「マンハント」ですが、ななみちゃんが出ると、
何だかホッとしますよね~(*^^*)
色んな話を聞いてると、ななみちゃん演じる里香の最初の設定は、
バイクにも乗れて、真由美(かな?)を助けに行くのも里香で…
って感じだったそうなので、もっとしっかりしたというか、
チャキチャキ動ける感じのキャラだったのかも。
でも、監督がななみちゃんの元々の雰囲気を見て、
最初とは、少し描き方を変えたんじゃないかな~って気がします(*^^*)
ジョン・ウー監督が描く女性について、ましゃは、
「監督の映画というと、バイオレンス…血だらけ…っていう映画の中だからこそ、
監督が描く女性は、男性を包み込んでくれる、認めてくれる…
そんな存在に描いておられるような気がします」って話してました

だからこそ、ななみちゃんは、映画の中での癒しなんですね~

そうそう、ジョン・ウー作品って激しいから、撮影の時も、監督が大きな声を出して
「カ~~~ッット!!」って感じかと思ってたら、監督がホントに優しくて、
カットかける時も、「カット」ってホントに穏やかな口調で…
って、ましゃが監督の「カット」をモノマネしてて(笑)
ななみちゃんにも「似てる~!」って言われてました(笑)
しかも撮影の合間には、たぶん監督が飼っている犬の写真を、
携帯で見ながら微笑んでおられたという、ななみちゃんからの目撃情報も(笑)
「え~俺それ知らない~ 観たかった~」ってましゃ(笑)
ななみちゃんネタでいくと、ななみちゃんは中国語が堪能なんですね~
北京でのイベントの時には、ななみちゃんは通訳を介さずに普通にインタビューを
受けていて…
ましゃは、ななみちゃんが中国語で何を話してるのかもわからないんだけど、
「ななみちゃんの横で、僕はずっとこうやってたんです」って、
よそ行きの微笑み顔をして、うんうん…と頷きながら、
たぶんその時周りにいたであろう記者さんたちを順番に観てるポーズ(笑)
「僕にはそれしかできなかった!」って(笑)
めっちゃウケました(笑)
「でも福山さんも、映画の中では英語喋っておられたじゃないですか~」って
司会者の方に言われて、「だって頑張ったもん!アフレコもしたもん!」
って言うドヤ顔のましゃにもウケました(笑)
1つの映画の中で、日本語と英語と中国語のシーンがあって、
字幕があって、吹き替えがあって…
日本語のセリフなのに、吹き替えてるシーンもあって…
観てて何だかとっても不思議なんですよね~
撮影しながらも、ややこしかったんだろうなぁ…と思いますよね☆
「スタッフさんも、色んな国の方がおられたけど、撮影が終わる頃には、
皆さん、大阪が大好きになってましたよ」ってななみちゃんが言ってくれてて、
大阪人としてはやっぱり嬉しかったです(*^^*)
大阪と言えば…ましゃがたこ焼きを差し入れしたことも話してました☆
ましゃの好みは、「外カリ、中フワ」

「でも以外と少ないんだよね?
まぁでももどっちでもいいんですよ、大阪で食べるたこ焼きは美味しいから」
って言ってくれてました(*^^*)
だいぶと長くなってきたので、今日はここまで☆
明日、また続きをアップします(*^^*)


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