2019.10.22 (Tue)
ましゃネタ♪
現在発売中の、「AERA」に関する記事です(*^^*)
「彼のトークがなぜ面白いかというと、自らを飾ろうとしないからだ。
格好良く見せようという心の鎧が見えない。
まあ、これほど完全な容姿と才能を持っていれば、わざわざ飾る必要もないのだろう。
トップスターであっても、心の鎧を着ている人は少なくない。
彼は飾らない方が魅力が増すことを知っている。」って書いて下さってました♪
福山雅治、新作映画で天才ギタリスト演じる 底知れぬ魅力の真髄とは?
もう1つ、同じく「AERA」から(*^^*)
「メガホンを取った西谷弘監督は、「ガリレオ」シリーズなど福山とは付き合いが長い。
パリのレストランで、蒔野が洋子に思いを打ち明ける場面がある。
福山雅治:告白としては、そんな言い方をしない方がうまくいくんじゃないか、
と僕自身は思いました(笑)。
「蒔野、ウブいな」と。
彼はすぐ女性にちょっかいを出すけど、意外にウブ。そこが魅力だと感じました。」
ふふふ(*^^*) この辺り、私もそう思いまぁす(笑)(笑)
「原作を読んだときから、素敵なシーンだけど、非常に難しいシーンだとも
思っていました。
いろんな表情で何テイクか撮り、監督があの表情を選んだのだと思います。
西谷監督の「こうだ!」という判断、
そして今の強い感性でディレクションされたのかと。」
こういうのを読んでると、映画を観るとき、どのシーンも見逃せませんね~(*^^*)
ガリレオシリーズのタッグ再び! 福山雅治が魅せる「恋にはウブな天才肌」
これも「AERA」☆
この記事では、クラシックギターについて、や、才能について語っていました☆
「蒔野に共感する部分は多々あります。
音楽でも芝居でも、常に若い才能は当然出てくるし、とんでもなく脅威です。
文化の進化においては、その時代が認め、求められた者が常に正解なわけです。
だから、もちろん邪魔はしないけれど、もう呪うしかない(笑)。
そういえば若い頃は、上の世代の偉大な人たちに「失敗しろ」と呪いを掛けていましたね。
結局、変わってない(笑)。」 なんて話も(笑)
福山雅治 天才クラシックギタリスト役に見出した表現者の苦悩
そしてこちらは「サンデー毎日」についての記事☆
有料記事なので、私は最初のちょっとしか読めないけど(^^;
読める方は、是非×2チェックしてみてくださいね♪
福山雅治 愛は勝ち負けではないけれど…」
BSで無料放送されていた、「マチネの終わりに」の特番ですが、
地上波での放送も決定しましたね♪
BS観られない方も、観られるのが嬉しいですね~(*^^*)
放送日時は、こちら
からチェックしてみられてくださぁい
地デジ放送局にて、映画『マチネの終わりに』メイキング特番をオンエア
この間の「ぴったんこカン☆カン」についの記事もありましたね(笑)
そうそう、この間はスタジオにいた香川さんが、
「集団左遷」の時の「福山伝説」を話してたんでしたね(*^^*)
もちろん、ましゃのモノマネしながら(笑)
「福山と赤井英和の格闘シーンが台本で10ページほどあったという。
ボクサーだった赤井はその前にあったつかみ合いのシーンから全力で、
その勢いに福山は「ナニワの赤い虎だね」と圧倒されていたという。
赤井のあまりの激しさに、
福山は「プロデューサーに掛け合って台本、変えてもらうようにする」
と話していたという。
香川は福山の口調を見事にものまねして、スタジオの笑いを誘っていた。」
福山雅治、料理しながら「僕、職業・かっこいいだから」
「ぴったんこカン・カンに大泉が出演すると必ず『今回も爆笑でした』と
メッセージを送るという福山。
『唯一危機感があるとすれば、実際の僕よりも、
洋ちゃんの話の中の僕の方が面白くなってるってことですよね』
と、福山は謙遜しつつも、大泉に負けないユーモアを発揮した回となった。」
洋ちゃん、安住さん、いつもホントにありがとうございます☆(笑)
これからもよろしくお願いします~m(__)m
福山雅治「大泉洋オマージュ」バラエティで3枚目キャラ熱演!
「スター漫談」で令和も大活躍まちがいなし
で、最後に…BROS.さんからも発表がありましたね♪
「痛快TV スカッとジャパン」に、またまたましゃが出演です
「福山が演じるのはビジネスマン・宇賀神圭吾。
常にカッチリとしたスーツを着こなし、髪もキッチリ整っていて、
見た目はまさに仕事のできる“ビジネスマン”そのもの。
そんな“宇賀神”が今回も3作品(OL、妊婦、迷子の女の子)で困っている人たちの
ピンチを救うため、スカッと走り、難題を華麗に解決する。」そうです(*^^*)
前回の宇賀神ましゃも、めっちゃカッコ良かったですもんね~
カッコいいけど、面白い(笑) 面白いけどカッコいい(笑)
今回もかなり楽しみですね~( *´艸`)
福山雅治の“神対応キャラ”2年ぶりに登場 新木優子が感心「ドラマみたい」
「このショートドラマを見ていたスタジオでは、
格好良くトラブルを解決する福山にうっとりしつつも、なぜか随所で笑いが発生。
ショートドラマはすべて視聴者からの投稿を再現しているため、
福山ならではの演出はないと改めて説明。
そもそも“宇賀神”は一体何の仕事をしているのかなど疑問も飛び出すが、
司会の内村光良から「通りすがりの男性、宇賀神圭吾」と説明され、
さらに福山自身がこの役をどう思っているかなどが語られる。」
(笑) やっぱり今回も面白いんだ…(笑) 楽しみ過ぎますね~(笑)
福山雅治、『スカッとジャパン』で謎のビジネスマンを熱演
「彼のトークがなぜ面白いかというと、自らを飾ろうとしないからだ。
格好良く見せようという心の鎧が見えない。
まあ、これほど完全な容姿と才能を持っていれば、わざわざ飾る必要もないのだろう。
トップスターであっても、心の鎧を着ている人は少なくない。
彼は飾らない方が魅力が増すことを知っている。」って書いて下さってました♪
福山雅治、新作映画で天才ギタリスト演じる 底知れぬ魅力の真髄とは?
もう1つ、同じく「AERA」から(*^^*)
「メガホンを取った西谷弘監督は、「ガリレオ」シリーズなど福山とは付き合いが長い。
パリのレストランで、蒔野が洋子に思いを打ち明ける場面がある。
福山雅治:告白としては、そんな言い方をしない方がうまくいくんじゃないか、
と僕自身は思いました(笑)。
「蒔野、ウブいな」と。
彼はすぐ女性にちょっかいを出すけど、意外にウブ。そこが魅力だと感じました。」
ふふふ(*^^*) この辺り、私もそう思いまぁす(笑)(笑)
「原作を読んだときから、素敵なシーンだけど、非常に難しいシーンだとも
思っていました。
いろんな表情で何テイクか撮り、監督があの表情を選んだのだと思います。
西谷監督の「こうだ!」という判断、
そして今の強い感性でディレクションされたのかと。」
こういうのを読んでると、映画を観るとき、どのシーンも見逃せませんね~(*^^*)
ガリレオシリーズのタッグ再び! 福山雅治が魅せる「恋にはウブな天才肌」
これも「AERA」☆
この記事では、クラシックギターについて、や、才能について語っていました☆
「蒔野に共感する部分は多々あります。
音楽でも芝居でも、常に若い才能は当然出てくるし、とんでもなく脅威です。
文化の進化においては、その時代が認め、求められた者が常に正解なわけです。
だから、もちろん邪魔はしないけれど、もう呪うしかない(笑)。
そういえば若い頃は、上の世代の偉大な人たちに「失敗しろ」と呪いを掛けていましたね。
結局、変わってない(笑)。」 なんて話も(笑)
福山雅治 天才クラシックギタリスト役に見出した表現者の苦悩
そしてこちらは「サンデー毎日」についての記事☆
有料記事なので、私は最初のちょっとしか読めないけど(^^;
読める方は、是非×2チェックしてみてくださいね♪
福山雅治 愛は勝ち負けではないけれど…」
BSで無料放送されていた、「マチネの終わりに」の特番ですが、
地上波での放送も決定しましたね♪
BS観られない方も、観られるのが嬉しいですね~(*^^*)
放送日時は、こちら


地デジ放送局にて、映画『マチネの終わりに』メイキング特番をオンエア
この間の「ぴったんこカン☆カン」についの記事もありましたね(笑)
そうそう、この間はスタジオにいた香川さんが、
「集団左遷」の時の「福山伝説」を話してたんでしたね(*^^*)
もちろん、ましゃのモノマネしながら(笑)
「福山と赤井英和の格闘シーンが台本で10ページほどあったという。
ボクサーだった赤井はその前にあったつかみ合いのシーンから全力で、
その勢いに福山は「ナニワの赤い虎だね」と圧倒されていたという。
赤井のあまりの激しさに、
福山は「プロデューサーに掛け合って台本、変えてもらうようにする」
と話していたという。
香川は福山の口調を見事にものまねして、スタジオの笑いを誘っていた。」
福山雅治、料理しながら「僕、職業・かっこいいだから」
「ぴったんこカン・カンに大泉が出演すると必ず『今回も爆笑でした』と
メッセージを送るという福山。
『唯一危機感があるとすれば、実際の僕よりも、
洋ちゃんの話の中の僕の方が面白くなってるってことですよね』
と、福山は謙遜しつつも、大泉に負けないユーモアを発揮した回となった。」
洋ちゃん、安住さん、いつもホントにありがとうございます☆(笑)
これからもよろしくお願いします~m(__)m
福山雅治「大泉洋オマージュ」バラエティで3枚目キャラ熱演!
「スター漫談」で令和も大活躍まちがいなし
で、最後に…BROS.さんからも発表がありましたね♪
「痛快TV スカッとジャパン」に、またまたましゃが出演です

「福山が演じるのはビジネスマン・宇賀神圭吾。
常にカッチリとしたスーツを着こなし、髪もキッチリ整っていて、
見た目はまさに仕事のできる“ビジネスマン”そのもの。
そんな“宇賀神”が今回も3作品(OL、妊婦、迷子の女の子)で困っている人たちの
ピンチを救うため、スカッと走り、難題を華麗に解決する。」そうです(*^^*)
前回の宇賀神ましゃも、めっちゃカッコ良かったですもんね~

カッコいいけど、面白い(笑) 面白いけどカッコいい(笑)
今回もかなり楽しみですね~( *´艸`)
福山雅治の“神対応キャラ”2年ぶりに登場 新木優子が感心「ドラマみたい」
「このショートドラマを見ていたスタジオでは、
格好良くトラブルを解決する福山にうっとりしつつも、なぜか随所で笑いが発生。
ショートドラマはすべて視聴者からの投稿を再現しているため、
福山ならではの演出はないと改めて説明。
そもそも“宇賀神”は一体何の仕事をしているのかなど疑問も飛び出すが、
司会の内村光良から「通りすがりの男性、宇賀神圭吾」と説明され、
さらに福山自身がこの役をどう思っているかなどが語られる。」
(笑) やっぱり今回も面白いんだ…(笑) 楽しみ過ぎますね~(笑)
福山雅治、『スカッとジャパン』で謎のビジネスマンを熱演

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