2019.10.25 (Fri)
「AERA」
遅くなりましたが、10/12発売の「AERA」です
表紙は、白シャツましゃ~(*^^*)

内容は、数日前にネット記事の中で、一部アップしましたが、
ましゃ自身が、自らを飾ろうとしないという話の流れから…
『映画やドラマで演じてきたキャラクターにも、その飾らなさが表れている。
是枝裕和監督の「そして父になる」と「三度目の殺人」では、
その類いまれな容姿を生かして、鼻持ちならないエリート会社員と弁護士を演じた。
「ガリレオ」は天才科学者ではあるが、完全な変人だ。
今回のギタリストは彼のフィルモグラフィーの中では圧倒的に格好良い方ではある。
それでも、彼がインタビューで語っているように、少々変なところがある。
そして何より、彼はいつも、ほぼ年齢相応の役をやっている。
これも、若々しさばかりが求められる現代のスター俳優にはなかなか出来ない芸当だ。
来年公開される岩井俊二監督の「ラストレター」でも、
いつもの彼とはちょっと違う中年男の魅力を見せてくれている。』
って書いて下さってました(*^^*)

で、こちらが、ましゃとの対談記事☆
クラシックギターについて、
『クラシックギターの世界は再現芸術。
今まで僕がやってきた作曲や即興とはそもそものアプローチが根本的に違う。
譜面を完璧に再現することはできて当たり前で、
そこから自分がどう解釈するのか?が問われる。
一見、静かな演奏の中にも超絶技巧が満載で、
1小節ごとにすさまじいことが起こっている。
クラシックの完成された緻密な旋律に接すると、
普段僕がやっているポップスの自由さが怖くなります。
ポップスのライブは、多少間違えても瞬間芸術的解釈で、照明を浴び、
花火を打ち上げるような……ある意味、対極にあるんだなと。』
そして、『時間もかかるし、まだしっかり取り組めてはいませんが、
一生の課題ともいえる、向き合えるジャンルでした。
両方を行き来して、僕の音楽につなげていければいいなと考えています。』
と語っていました
ましゃが演じる蒔野は、”天才クラシックギタリスト”ですもんね~
ましゃのプレッシャーもスゴいものだっただろうなぁと思いますが…
メイキング映像を観てると、クラシックギタリストの福田さんも、
ましゃのことをとっても褒めてくださってたので、ましゃの努力の結晶の映像を
楽しみにして、しっかり観たいと思います☆
この記事では、他にも後から出てくる、若い才能についてや、
蒔野や蒔野の師匠である祖父江の、才能に対する考え方、
芸術についてなど、色んなことを読むことができて、興味深かったですね(*^^*)

「マチネの終わりに」関連の雑誌、新聞などの掲載情報が、
どんどんアップされてますね~♪
今後の予定としては、こんな感じ☆
付いていくのに必死です(笑) でも嬉しい悲鳴ですね~(*^^*)
10/29(火) 「週刊SPA!」 (表紙+中面)
10/29(火) 「女性自身」 (表紙+中面)
10/30(水) 「読売新聞(夕刊)」 (インタビュー)
10/30(水) 「サンケイスポーツ」 (特集掲載:完成披露レポート・作品紹介)
11/05(火) 「キネマ旬報」 (表紙+中面インタビュー)
11/07(木) 「VERY」 (中面インタビュー)
11/07(木) 「Precious」 (中面インタビュー)
それから、ましゃが出演する、テレビ番組についても新情報が♪
「タビフクヤマ 【福山雅治の音楽旅番組】」
11/1(金) 23:00~24:10 フジテレビ
福山雅治が石田ゆり子&リリー・フランキー&満島真之介を連れて歌作りの旅
▼ドライブを楽しみながら4人が向かうのは熱海▼
海や風景に人との出会いで生まれた名曲とは?
「一夜限りの音楽が生まれる場所」ということで今まで放送してきた『ウタフクヤマ』。
今回の『タビフクヤマ』は、車でさまざまな旅をしながら、
最後にみんなで1曲を作ろうという番組。
一行が向かったのは“東洋のモナコ”と呼ばれる静岡県の熱海。
福山雅治、リリー・フランキー、石田ゆり子、満島真之介の4人が1台の車に乗り込み、
目的地の熱海へ向かう。
車中では、仕事の話からプライベートな話に至るまで、いろいろな話に花が咲く。
行った先々での珍道中にもぜひご注目いただきたい。
そして最後の曲作りの場面で、パーカッショニストの三沢またろうも加わり、
珠玉の1曲を紡ぐ…。
ましゃとドライブ~♪ 熱海旅行~♪
この4人で、どんな話がなされるのか、どんな旅になるのか…
楽しみですねぇ(*^^*)

表紙は、白シャツましゃ~(*^^*)

内容は、数日前にネット記事の中で、一部アップしましたが、
ましゃ自身が、自らを飾ろうとしないという話の流れから…
『映画やドラマで演じてきたキャラクターにも、その飾らなさが表れている。
是枝裕和監督の「そして父になる」と「三度目の殺人」では、
その類いまれな容姿を生かして、鼻持ちならないエリート会社員と弁護士を演じた。
「ガリレオ」は天才科学者ではあるが、完全な変人だ。
今回のギタリストは彼のフィルモグラフィーの中では圧倒的に格好良い方ではある。
それでも、彼がインタビューで語っているように、少々変なところがある。
そして何より、彼はいつも、ほぼ年齢相応の役をやっている。
これも、若々しさばかりが求められる現代のスター俳優にはなかなか出来ない芸当だ。
来年公開される岩井俊二監督の「ラストレター」でも、
いつもの彼とはちょっと違う中年男の魅力を見せてくれている。』
って書いて下さってました(*^^*)

で、こちらが、ましゃとの対談記事☆
クラシックギターについて、
『クラシックギターの世界は再現芸術。
今まで僕がやってきた作曲や即興とはそもそものアプローチが根本的に違う。
譜面を完璧に再現することはできて当たり前で、
そこから自分がどう解釈するのか?が問われる。
一見、静かな演奏の中にも超絶技巧が満載で、
1小節ごとにすさまじいことが起こっている。
クラシックの完成された緻密な旋律に接すると、
普段僕がやっているポップスの自由さが怖くなります。
ポップスのライブは、多少間違えても瞬間芸術的解釈で、照明を浴び、
花火を打ち上げるような……ある意味、対極にあるんだなと。』
そして、『時間もかかるし、まだしっかり取り組めてはいませんが、
一生の課題ともいえる、向き合えるジャンルでした。
両方を行き来して、僕の音楽につなげていければいいなと考えています。』
と語っていました

ましゃが演じる蒔野は、”天才クラシックギタリスト”ですもんね~
ましゃのプレッシャーもスゴいものだっただろうなぁと思いますが…

メイキング映像を観てると、クラシックギタリストの福田さんも、
ましゃのことをとっても褒めてくださってたので、ましゃの努力の結晶の映像を
楽しみにして、しっかり観たいと思います☆
この記事では、他にも後から出てくる、若い才能についてや、
蒔野や蒔野の師匠である祖父江の、才能に対する考え方、
芸術についてなど、色んなことを読むことができて、興味深かったですね(*^^*)

「マチネの終わりに」関連の雑誌、新聞などの掲載情報が、
どんどんアップされてますね~♪
今後の予定としては、こんな感じ☆
付いていくのに必死です(笑) でも嬉しい悲鳴ですね~(*^^*)
10/29(火) 「週刊SPA!」 (表紙+中面)
10/29(火) 「女性自身」 (表紙+中面)
10/30(水) 「読売新聞(夕刊)」 (インタビュー)
10/30(水) 「サンケイスポーツ」 (特集掲載:完成披露レポート・作品紹介)
11/05(火) 「キネマ旬報」 (表紙+中面インタビュー)
11/07(木) 「VERY」 (中面インタビュー)
11/07(木) 「Precious」 (中面インタビュー)
それから、ましゃが出演する、テレビ番組についても新情報が♪
「タビフクヤマ 【福山雅治の音楽旅番組】」
11/1(金) 23:00~24:10 フジテレビ
福山雅治が石田ゆり子&リリー・フランキー&満島真之介を連れて歌作りの旅
▼ドライブを楽しみながら4人が向かうのは熱海▼
海や風景に人との出会いで生まれた名曲とは?
「一夜限りの音楽が生まれる場所」ということで今まで放送してきた『ウタフクヤマ』。
今回の『タビフクヤマ』は、車でさまざまな旅をしながら、
最後にみんなで1曲を作ろうという番組。
一行が向かったのは“東洋のモナコ”と呼ばれる静岡県の熱海。
福山雅治、リリー・フランキー、石田ゆり子、満島真之介の4人が1台の車に乗り込み、
目的地の熱海へ向かう。
車中では、仕事の話からプライベートな話に至るまで、いろいろな話に花が咲く。
行った先々での珍道中にもぜひご注目いただきたい。
そして最後の曲作りの場面で、パーカッショニストの三沢またろうも加わり、
珠玉の1曲を紡ぐ…。
ましゃとドライブ~♪ 熱海旅行~♪
この4人で、どんな話がなされるのか、どんな旅になるのか…
楽しみですねぇ(*^^*)

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