2019.10.24 (Thu)
ましゃネタ☆
今日は、「マチネの終わりに」の公開直前イベントでしたね~(*^^*)
スーツ姿のましゃは、やっぱり素敵~
そしてゆり子さんも、もちろんお美しい~
あんなに綺麗で可愛いなんて反則ですよね~(笑)
ゆり子さんとの印象的な共演シーンについて聞かれたましゃは、
『「どれもが印象的なんですが」と前置きしつつ、
蒔野と洋子が2人で部屋で過ごすロマンチックなシーンを挙げる。
「監督が珍しく『もっとちょうだい』と。
西谷さんとは何度も仕事をしてますが、あそこまで求められたのは
初めてだった気がします」と述懐。
西谷は「必要以上に求めてしまいました」とほほえんだ。』
あぁ…あのシーン…キャー
(≧▽≦) ドキドキ…(笑)
「マチネの終わりに」福山雅治と石田ゆり子が“愛の直感力”競う
『この日は福山と石田が約100人の観客を前にトータライザー(アンケート集計機)
を使用し、観客が「はい」と答えてくれるような質問を出題、
目標人数を目指すという「愛の直感力勝負」が行われた。』
『石田は「『ミュージシャンと付き合ったことがある方』にしようかな」と考えながら、
「こういう(福山さんみたいな)ミュージシャンじゃなくてもいいですけど。
こんな付き合ったら大変そうな方……」とポツリ。
その言葉に福山は「大変なの(笑)!?」とショックを隠せない様子で、
慌ててフォローしようとする石田に
「僕は後から楽屋で整理するから大丈夫」としょんぼり肩を落とし、
まさかの“失恋”を嘆いていた。』 (笑)(笑)
ロマンチックなシーンを回想した福山雅治、
石田ゆり子の「付き合ったら大変そうな方…」にショック!
福山雅治、石田ゆり子の“馬鹿正直ぶり”を心配「もめちゃうよ~」
『原作のもつ純文学の世界観にこだわったという。
福山は「読んだ人は分かると思うけど、せりふが少なめで、詩的な表現なんです。
そのニュアンスが失われないように、正確にきちんと表現しなくてはいけないなと
いつも以上に思いました」と話した。』
福山雅治、純文学の世界観に「正確にきちんと表現」
「僕も原作を読んだ時からそうですし、映画を観てもとても胸にくるものがあった。
人生、これで良かったなと。
明日をもっと良くしていこうと思える作品になったと思います。
今日だけでなく、(初日の)11月1日以降もまた改めて映画に浸っていただければと
思います」って、ましゃが話していました☆
まだ観る前だけど…きっと何度も観たくなる、何度も浸りたくなる作品になってる
気がします

西谷弘監督、福山雅治に「もっとちょうだい」 石田ゆり子との共演シーンに粘る
ましゃとゆり子さんは、3回しか会わないという物語の設定上、
共演シーンが少なかったわけですが…
『改めてお互いの魅力をトーク。石田は福山を「本当に頭が良い方」と称賛し、
「広い目で全員を見ていらっしゃって、プロデューサー目線というかその才能がある」
と説明。
福山は以前、石田を“ばか正直”と指摘したそうで、
「誠実であろうとする姿勢はとてもすてき。でも『そこまで正直にやるともめちゃうよ』
なんて余計なお世話をしてしまった」と既に“助言”していたことを明かした。』
福山雅治&石田ゆり子 お互いの魅力を…「本当に頭がいい」、「誠実」
ましゃとゆり子さんの生トーク…私も聴きたいなぁ…
大阪での舞台挨拶、期待して待ってます~

スーツ姿のましゃは、やっぱり素敵~

そしてゆり子さんも、もちろんお美しい~

あんなに綺麗で可愛いなんて反則ですよね~(笑)
ゆり子さんとの印象的な共演シーンについて聞かれたましゃは、
『「どれもが印象的なんですが」と前置きしつつ、
蒔野と洋子が2人で部屋で過ごすロマンチックなシーンを挙げる。
「監督が珍しく『もっとちょうだい』と。
西谷さんとは何度も仕事をしてますが、あそこまで求められたのは
初めてだった気がします」と述懐。
西谷は「必要以上に求めてしまいました」とほほえんだ。』
あぁ…あのシーン…キャー

「マチネの終わりに」福山雅治と石田ゆり子が“愛の直感力”競う
『この日は福山と石田が約100人の観客を前にトータライザー(アンケート集計機)
を使用し、観客が「はい」と答えてくれるような質問を出題、
目標人数を目指すという「愛の直感力勝負」が行われた。』
『石田は「『ミュージシャンと付き合ったことがある方』にしようかな」と考えながら、
「こういう(福山さんみたいな)ミュージシャンじゃなくてもいいですけど。
こんな付き合ったら大変そうな方……」とポツリ。
その言葉に福山は「大変なの(笑)!?」とショックを隠せない様子で、
慌ててフォローしようとする石田に
「僕は後から楽屋で整理するから大丈夫」としょんぼり肩を落とし、
まさかの“失恋”を嘆いていた。』 (笑)(笑)
ロマンチックなシーンを回想した福山雅治、
石田ゆり子の「付き合ったら大変そうな方…」にショック!
福山雅治、石田ゆり子の“馬鹿正直ぶり”を心配「もめちゃうよ~」
『原作のもつ純文学の世界観にこだわったという。
福山は「読んだ人は分かると思うけど、せりふが少なめで、詩的な表現なんです。
そのニュアンスが失われないように、正確にきちんと表現しなくてはいけないなと
いつも以上に思いました」と話した。』
福山雅治、純文学の世界観に「正確にきちんと表現」
「僕も原作を読んだ時からそうですし、映画を観てもとても胸にくるものがあった。
人生、これで良かったなと。
明日をもっと良くしていこうと思える作品になったと思います。
今日だけでなく、(初日の)11月1日以降もまた改めて映画に浸っていただければと
思います」って、ましゃが話していました☆
まだ観る前だけど…きっと何度も観たくなる、何度も浸りたくなる作品になってる
気がします


西谷弘監督、福山雅治に「もっとちょうだい」 石田ゆり子との共演シーンに粘る
ましゃとゆり子さんは、3回しか会わないという物語の設定上、
共演シーンが少なかったわけですが…
『改めてお互いの魅力をトーク。石田は福山を「本当に頭が良い方」と称賛し、
「広い目で全員を見ていらっしゃって、プロデューサー目線というかその才能がある」
と説明。
福山は以前、石田を“ばか正直”と指摘したそうで、
「誠実であろうとする姿勢はとてもすてき。でも『そこまで正直にやるともめちゃうよ』
なんて余計なお世話をしてしまった」と既に“助言”していたことを明かした。』
福山雅治&石田ゆり子 お互いの魅力を…「本当に頭がいい」、「誠実」
ましゃとゆり子さんの生トーク…私も聴きたいなぁ…
大阪での舞台挨拶、期待して待ってます~



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