2019.11.04 (Mon)
女性誌たち☆
先週は、コンビニに行ったら、雑誌コーナーにましゃが並んでて、
ふふふって一人静かにテンションアップでした(笑)

【女性自身】
”女性自身に物申す!”
「女性自身」にインタビュー記事が載るのは初めてだったんですね~
「こっそり撮って載せていることはありますもんね?
ああいう写真もどれを使うか選ばせてもらえるとうれしいなぁ(笑)
取材を受けてないのに載っていると、僕も事務所もザワザワしちゃうんですよ」
って、しょっぱなからぶっちゃけちゃう、ましゃ(笑)
でも…そうなんですよね~ なんでこの写真?
どうせ載せるなら、もっとカッコいいやつあったでしょ~?って思うこと、
ましゃに限らずだけど、ありますもんね~(笑)
でも、この記事の写真たちは、どれも素敵(≧▽≦)
カッコいい大人ましゃがいっぱいで嬉しい~


「マチネの終わりに」という映画は…
『みなさんを非日常の世界にお連れできる作品になっていると思います。
”こんなことがあったらいいな”とか”こういうことが起こったら私ならどうする!?”とか。
この作品は、パリやニューヨークの街並みで旅気分を味わえるし、
コンサートシーンで音楽も楽しめる。
そして、”自分の生きてきた時間を肯定できるのか?”という人生への問いかけも
込められている。
旅や音楽、社会問題も描かれており、人生の意味を考えながら、
かつラブストーリーも楽しめる。全方位のエンタテインメントです。
アクションは…やってませんが(笑)
いや、ゆり子さんが女同士の、拳の見えないボクシング的な精神の闘いを
表現してらっしゃいますね(笑)』
なるほどぉ…そう言われると確かに!です☆(*^^*)

【週刊女性】
”福山雅治が語る、これまでとこれから”
『人生ってうまくいかないな、と感じることが誰にでもあると思います。
……たぶん自分なりに、ああしたい、こうしたいという理想が常にあるから
苦しくなるんです。
”頑張れば自分以上のものができるはず”って、どこかで自分に期待して。
まぁ自分で自分に期待しないでどうするんだって話なんですけど(笑)
理想を持つことで、そこにたどり着かない悔しさが生まれてくる。
それは僕自身が、今も昔も変わらず感じていることです。
でも、正直それを苦痛と思っていたら続けていられない。
こういうものだって付き合っていくしかないと思っています。』

蒔野と洋子のような”運命の出会い”。
『重要なのは出会ってよかったと思える人生であるかどうか。
”この人に出会うための人生だった”って思える人が、
誰しもひとりやふたりはいるはず。
それは結果的に結ばれなかった人かもしれない。
でも、この映画を見てくださった方が、”自分にも忘れられない出会いがある。
幸せな人生だな”と思っていただけると嬉しいです。
まだ出会ってない人は、これから思ってもないタイミングで恋に落ちるかもしれないですし、
すでに出会ってる人も、そう思える人がまた現れるかもしれない。
最初にも言いましたけど、いい意味でも悪い意味でも、
思った通りにいかないのが人生ですからね(笑)』

【SPA!】
”自分でコントロールできることなんてほとんどない”
蒔野を演じるにあたり心掛けていたことは何ですか?という質問。
ましゃの答えは『僕は彼の”暗さ”が好きなんです。決して”陽”の人ではない。
これは音楽にせよ役者にせよ表現を仕事としている人特有のもので、
それが女性から見ると陰だったり物憂げだったり、一見素敵に見えがち。
胸襟を開かないというか、あまり感情を表に出して人と向き合わない雰囲気は
意識しました。』というものでした☆
その後には、才能をもった若手への敗北感や恐怖感や、
自分のイメージと現実との乖離や苦しみ…についての話も(*^^*)

蒔野の表現者としての「孤独」は理解できるけど、
ましゃ自身は、そこまでの孤独はないかもしれません、とのこと。
ラジオか何かでも、よく似たことを話してたけど、ましゃは「ひとり総合商社」。
『つくったものだけで俺を理解してくれっていうのではなくて、
商品開発部、製造部、宣伝部、営業部、経理部とか、
そういうふうに構築していかないと、僕自身は売り物にならないと思ってました。
それはたぶん、自分の才能に対して確信が持てなかったからなんですよね。』
ましゃらしいなぁ…と思いながら、インタビュー読ませて頂きました☆
これだけスターになっても、天狗にならないし、自分の弱さもちゃんとさらけ出せるし、
そのままのカッコつけないスタイルを、ずっと続けてる辺り、
ホントにすごいなぁといつも思うんですよね
この間、昔のましゃの記事を読んだんですが、その頃から、
謙虚で、色んな事に慎重で努力家な所は変わってなくて…
ましゃのファンで良かったなぁと思ったのでした☆
小学生の頃の私の見立ては間違ってなかった!(笑)(笑) ( ´艸`)
今回の記事の最後には、
『自分が表現者として生きていくことを完遂させるためには、
肉体的な体力が絶対的に必要であり、「心身ともに表現ができる状態」を
維持することこそが幸せなんだろうなと。
元気とか健康とか、極めてシンプルな言葉になっちゃうんですけど、
やはり最後はそこになってきますよね。生きてればこそ、という。』
って話してました☆
ましゃも、私たちも…心身ともに健康でいられますように☆

「マチネの終わりに」関連で、ましゃましゃしてた日々も、
だいぶ落ち着いて、終わりが近付いてきましたね~ …ちょっと淋しい
明日は「ウチのガヤがすみません!」ですね~
あれだけたくさんのお笑い芸人さんたちと絡むましゃは、なかなか観られないと思うので、
楽しみにしておきたいと思います☆(*^^*)☆
ふふふって一人静かにテンションアップでした(笑)

【女性自身】
”女性自身に物申す!”
「女性自身」にインタビュー記事が載るのは初めてだったんですね~
「こっそり撮って載せていることはありますもんね?
ああいう写真もどれを使うか選ばせてもらえるとうれしいなぁ(笑)
取材を受けてないのに載っていると、僕も事務所もザワザワしちゃうんですよ」
って、しょっぱなからぶっちゃけちゃう、ましゃ(笑)
でも…そうなんですよね~ なんでこの写真?
どうせ載せるなら、もっとカッコいいやつあったでしょ~?って思うこと、
ましゃに限らずだけど、ありますもんね~(笑)
でも、この記事の写真たちは、どれも素敵(≧▽≦)
カッコいい大人ましゃがいっぱいで嬉しい~



「マチネの終わりに」という映画は…
『みなさんを非日常の世界にお連れできる作品になっていると思います。
”こんなことがあったらいいな”とか”こういうことが起こったら私ならどうする!?”とか。
この作品は、パリやニューヨークの街並みで旅気分を味わえるし、
コンサートシーンで音楽も楽しめる。
そして、”自分の生きてきた時間を肯定できるのか?”という人生への問いかけも
込められている。
旅や音楽、社会問題も描かれており、人生の意味を考えながら、
かつラブストーリーも楽しめる。全方位のエンタテインメントです。
アクションは…やってませんが(笑)
いや、ゆり子さんが女同士の、拳の見えないボクシング的な精神の闘いを
表現してらっしゃいますね(笑)』
なるほどぉ…そう言われると確かに!です☆(*^^*)

【週刊女性】
”福山雅治が語る、これまでとこれから”
『人生ってうまくいかないな、と感じることが誰にでもあると思います。
……たぶん自分なりに、ああしたい、こうしたいという理想が常にあるから
苦しくなるんです。
”頑張れば自分以上のものができるはず”って、どこかで自分に期待して。
まぁ自分で自分に期待しないでどうするんだって話なんですけど(笑)
理想を持つことで、そこにたどり着かない悔しさが生まれてくる。
それは僕自身が、今も昔も変わらず感じていることです。
でも、正直それを苦痛と思っていたら続けていられない。
こういうものだって付き合っていくしかないと思っています。』

蒔野と洋子のような”運命の出会い”。
『重要なのは出会ってよかったと思える人生であるかどうか。
”この人に出会うための人生だった”って思える人が、
誰しもひとりやふたりはいるはず。
それは結果的に結ばれなかった人かもしれない。
でも、この映画を見てくださった方が、”自分にも忘れられない出会いがある。
幸せな人生だな”と思っていただけると嬉しいです。
まだ出会ってない人は、これから思ってもないタイミングで恋に落ちるかもしれないですし、
すでに出会ってる人も、そう思える人がまた現れるかもしれない。
最初にも言いましたけど、いい意味でも悪い意味でも、
思った通りにいかないのが人生ですからね(笑)』

【SPA!】
”自分でコントロールできることなんてほとんどない”
蒔野を演じるにあたり心掛けていたことは何ですか?という質問。
ましゃの答えは『僕は彼の”暗さ”が好きなんです。決して”陽”の人ではない。
これは音楽にせよ役者にせよ表現を仕事としている人特有のもので、
それが女性から見ると陰だったり物憂げだったり、一見素敵に見えがち。
胸襟を開かないというか、あまり感情を表に出して人と向き合わない雰囲気は
意識しました。』というものでした☆
その後には、才能をもった若手への敗北感や恐怖感や、
自分のイメージと現実との乖離や苦しみ…についての話も(*^^*)

蒔野の表現者としての「孤独」は理解できるけど、
ましゃ自身は、そこまでの孤独はないかもしれません、とのこと。
ラジオか何かでも、よく似たことを話してたけど、ましゃは「ひとり総合商社」。
『つくったものだけで俺を理解してくれっていうのではなくて、
商品開発部、製造部、宣伝部、営業部、経理部とか、
そういうふうに構築していかないと、僕自身は売り物にならないと思ってました。
それはたぶん、自分の才能に対して確信が持てなかったからなんですよね。』
ましゃらしいなぁ…と思いながら、インタビュー読ませて頂きました☆
これだけスターになっても、天狗にならないし、自分の弱さもちゃんとさらけ出せるし、
そのままのカッコつけないスタイルを、ずっと続けてる辺り、
ホントにすごいなぁといつも思うんですよね

この間、昔のましゃの記事を読んだんですが、その頃から、
謙虚で、色んな事に慎重で努力家な所は変わってなくて…
ましゃのファンで良かったなぁと思ったのでした☆
小学生の頃の私の見立ては間違ってなかった!(笑)(笑) ( ´艸`)
今回の記事の最後には、
『自分が表現者として生きていくことを完遂させるためには、
肉体的な体力が絶対的に必要であり、「心身ともに表現ができる状態」を
維持することこそが幸せなんだろうなと。
元気とか健康とか、極めてシンプルな言葉になっちゃうんですけど、
やはり最後はそこになってきますよね。生きてればこそ、という。』
って話してました☆
ましゃも、私たちも…心身ともに健康でいられますように☆

「マチネの終わりに」関連で、ましゃましゃしてた日々も、
だいぶ落ち着いて、終わりが近付いてきましたね~ …ちょっと淋しい

明日は「ウチのガヤがすみません!」ですね~

あれだけたくさんのお笑い芸人さんたちと絡むましゃは、なかなか観られないと思うので、
楽しみにしておきたいと思います☆(*^^*)☆

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