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2010.10.26 (Tue)

TVnavi&月刊ザ ハイビジョン&今日のましゃ

月刊ザ ハイビジョン  ”龍馬伝 終盤完全ガイド”

『日本の夜明け、英雄が迎える最後の刻』

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日本を生まれ変わらせるために走り続けた英雄、坂本龍馬

目覚しい活躍の裏で、龍馬は幕府はもちろん、朝廷や薩長にまでにも

疎まれる存在になってしまうんですね…

これからの龍馬は、お龍さん、家族、恩師、友…多くの大切な人々との別れに

どんどん近づいていくわけですよ… 悲しすぎますね

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”龍馬を殺したのは誰だ”

龍馬暗殺の犯人は、新選組・西郷隆盛・中岡慎太郎…など諸説あるそうですが、

大本命の定説は、「京都見廻り組」 龍馬伝で採用されたのもコチラ。

京都見廻り組の今井信郎が、実行犯となったそうです

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クランクアップ後のコメントでは、弥太郎を演じた香川さんが、

『これだけ充実した大河ドラマは僕自身の経験の中になかったです。

…多分これから先、僕はまた違う作品の撮影をしながら、「龍馬伝」の時の撮影の

ことをずっとずっと思い出していくんだろうなと思います。』

と語っていたのが、ちょっと感動的でした

月刊 TV navi   『福山雅治 「龍馬伝」ついに激動のラストへ-』

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『(龍馬役を)やる前はどうなるのかなと思っていましたが、本当にやって良かったです』

と充実した表情で語ったというましゃ

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「まずは行動ありき」というシンプルなことを、龍馬さんから学んだそうですが、

『やっぱり恥はかかなきゃいけないと思うし、痛みや恥ずかしさを伴わないと得られない

ものがある。僕も40歳を超えて初めての経験を「龍馬伝」でたくさんさせてもらい、

いくつになっても行動することが大事だと、龍馬さんから教えられました。』

と話していました

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大河ドラマ再登場はあり得るという質問には、

『喜んで でも、もう年だし(オファーは)来ないでしょうね(笑)

若い人が若いうちに大河ドラマを経験するのは、いろんな意味でいいことですよ。

もちろん僕もお話があれば…(笑)』と答えていましたよ

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連載”今月の龍馬伝”のページがコチラ クランクアップ後の会見の様子でした

香川さんが、『福山さんを坂本龍馬にして、このスタッフで、このキャストでやってきた

幸せを感じています。横で福山さんを1年間見させて頂いたのも、

本当に貴重な経験でした。』

『(龍馬暗殺のシーンが)始まってみると、福山さんがこの1年間で役者として

最高の境地まで到達されているんだということが分かったんです。

というのは、俳優が何かを考え、何かを準備した時ほど、カメラで加速が付かないことは

ないんです。加速を付けるためには、準備しない、考えないということなんですが、

そのためには死ぬほど準備しないといけないんです。だから(福山さんの演技は)

横で奇跡をみているようでした。』と、絶賛してくれていました

香川さん、イイ人 前から好きだったけど、更に好きになりましたぁ~ (笑)

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きょうのましゃは、ちょっと久々 カメラマンモードのましゃでした

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